お気学.Com ～西欽也の気学教室～


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	購読者規約第1条（本規約）本規約は、有限会社西企画（以下「弊社」といいます）が配信する有料メールマガジン「祐友会」（以下「本件マガジン」といいます）を、第3条に定める購読者（以下「購読者」といいます）が購読することについて定めた規約です。第2条（提供するサービス）弊社は、第3条に定める購読者に対して、弊社が作成するメールマガジンを有料で配信するサービス（以下「本サービス」といいます）を提供します。本サービスをご利用になる場合には、自らの責任と費用で必要な機器やソフトウェア、通信手段等をご用意いただき、それらを適切に設置、操作いただく必要があります。第3条（購読者）購読者とは、第4条の手続に従って弊社に本サービスへの入会を申し込み、弊社がこれを承認した者をいいます。第4条（入会の承認・不承認） 1．本サービスへ入会を希望する者（以下「登録申請者」といいます）は、本規約を承認の上、弊社が別に定める手続に従って登録を申請すること（以下「登録申請」といいます）により、本サービスの利用を申し込むことができます。 2．弊社は、前項に従い登録申請者より登録申請を受けた場合、必要な手続、審査等を行った上で、当該登録申請を承認するかどうかを決定するものとします。 3．弊社が前項に従って登録申請を承認した場合、弊社は、当該登録申請者に対し、すみやかに通知するものとします。 4．弊社と登録申請者との間の本サービス利用規約（以下「本規約」といいます）は、弊社が前項の通知をした時点で効力が発生するものとし、当該登録申請者は、当該時点をもって購読者となるものとします。 5．弊社は、登録申請を却下した場合、当該登録申請者に対し一切責任を負わないものとし、かつ、登録申請を却下した理由を当該登録申請者に説明または開示する義務を負わないものとします。第5条（購読者の同意）購読者は、弊社が承認を通知した時点で、本サービスにおける弊社からのお知らせを受領することに同意したものとみなします。第6条（届出事項の変更）購読者は、登録申請に際して弊社に届け出ている事項に変更が生じた場合、弊社が別に定める方法により、かかる変更内容をすみやかに弊社に届出なければならないものとします。第7条（退会および購読者資格の取消） 1．購読者は、弊社が別に定める退会手続を経ることにより、いつでも自由に退会できるものとします。 2．購読者が以下の各号の一に該当する場合、弊社は、事前に通知することなく、ただちに購読者の購読者資格を取り消すことができるものとします。（1）本規約の禁止事項に記載されている行為その他本規約に違反する行為を行った場合（2）弊社への届出内容に虚偽があった場合（3）登録された電子メールアドレスへ本サービスを提供できないことが判明した場合（4）登録された電子メールアドレスの利用資格を失ったことが判明した場合（5）前各号のほか、購読者の資格を維持することが不適当であるかまたは本サービスの提供に支障があると弊社が判断した場合 3．弊社は、前項に従い購読者の購読者資格を取り消した場合であっても、購読者に対して一切責任を負わないものとし、購読者は購読者資格の取消時点において所有している権利の一切を放棄するものとします。 4．第2項により購読者資格が取消された場合でも、取消時点において既に発生している購読料その他の購読者の債務について、購読者は本規約の定めに従ってこれを履行し、既に支払った購読料については返還しないことに同意するものとします。第8条（個人認証情報の管理責任） 1．購読者は、自己の設定したパスワード等（以下「個人認証情報」といいます）について、購読者自らの責任において管理するものとします。２．弊社は、前項に関わる購読者の個人認証情報の管理について一切の責任を負わないものとし、当該情報が、購読者以外の第三者に使用されたことにより購読者が損害を被った場合にも、一切の責任を負わないものとします。第9条（自己責任） 1．購読者は、購読者による本サービスの利用とそのサービスを利用してなされた一切の行為とその結果について一切の責任を負うものとします。 2．購読者は、本サービスの利用により弊社または第三者に対し損害を与えた場合（購読者が、本規約上の義務を履行しないことにより弊社または第三者が損害を被った場合を含みます）、自己の責任と費用をもってかかる損害を賠償するものとします。第10条（情報の利用禁止） 1．購読者は、本サービスに基づき弊社から提供される情報（以下「本件情報」といいます）につき、著作権法で定める購読者個人の私的使用の範囲外で使用してはならないものとします。 2．購読者は、有償無償を問わず、権利者の許諾を得ないで、第三者に本件情報を使用させてはならないものとします。 3．本条の規定に違反して問題が発生した場合、購読者は、自己の費用と責任においてかかる問題を解決するとともに、弊社に何等の迷惑または損害を与えないものとします。第11条（その他の禁止事項）購読者は、本サービスの利用にあたって以下の行為を行ってはならないものとします。（1）弊社、他の購読者またはその他の第三者の著作権その他の権利を侵害する行為または侵害するおそれのある行為（2）弊社、他の購読者またはその他の第三者の財産もしくはプライバシーを侵害する行為または侵害するおそれのある行為（3）弊社、他の購読者またはその他の第三者に不利益または損害を与える行為またはそのおそれのある行為（4）公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為（5）犯罪的行為もしくは犯罪的行為に結びつく行為またはそのおそれのある行為（6）弊社承認のない本サービスに関連する営利を目的とする行為またはその準備を目的とする行為（7）本サービスの運営を妨げる行為またはそのおそれのある行為（8）本サービスの信用を毀損する行為またはそのおそれのある行為（9）第三者の電子メールアドレスを登録する等弊社に対して虚偽の申告、届出を行う行為（10）本サービスを通じてまたは本サービスに関連してコンピュータウィルス等有害なプログラムを使用するまたは提供する行為またはそのおそれのある行為（11）法令に違反するまたは違反するおそれのある行為（12）その他、弊社が不適当と判断する行為第12条（本件マガジンの発行形態及び購読料）１．本件マガジンの発行形態は以下のとおりとします。一定期間定期的に発行されるメールマガジンについて、一年間に配信されるべきメールマガジンの購読料すべてを購読申込後に一括して支払います。第13条（購読料の支払）購読者は、購読申込時に、購読料の支払方法を決定するものとします。 1．支払方法は、次のいずれかの方法より購読者が任意に選択するものとします。（１）弊社が指定する銀行口座に振込み（２）現金書留による支払２．弊社からの購読料等の請求書・領収書等は発行しないものとし、料金等の確認はweb上で行うものとします。第14条（本件マガジンの配信） 1．本件マガジンは、弊社が決定した配信日（以下「配信日」といいます）に購読者に対して配信されるものとします。 2．購読者は本件マガジンが発行者により内容が変更されることに同意するものとします。本件マガジンの内容の変更に同意しない購読者は、購読解除の手続を行うことができるものとします。第15条（配信中止）第12条により購読料を課金されたにも関わらず購読料が支払われない場合、以後、弊社らは本件マガジンの配信を中止し、購読料が支払われた時点以降、本件マガジンの配信を再開するものとします。第16条（異常時の取扱い） 1．購読者は、本サービスに関して異常、故障または障害を発見した場合、弊社に対し、すみやかに連絡を行うよう努めるものとします。 2．弊社は、前項による連絡を受けまたは本サービスもしくは本サービスの提供のために使用される設備に異常、故障もしくは障害が生じ、もしくはその設備が滅失もしくは毀損したことを弊社が発見した場合、弊社は、すみやかにその設備を修理または復旧するよう努めるものとします。 3．弊社は、前項による修理または復旧を行うために本サービスを停止する必要がある場合、停止に先立ち、購読者に対し通知するものとします。ただし、緊急の場合は、この限りではないものとします。 4．弊社は、弊社または弊社から委託を受けた者が第2項に基づく修理または復旧を行っている間、購読者が本サービスの提供を受けられないことについて、弊社に故意または重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。第17条（サービスの停止） 1．天災地変、その他の非常事態が発生しまたは発生するおそれがある場合、または、本サービスに関連して弊社または運営保守受託企業が本サービスの提供のために使用される設備の保守を定期的にもしくは緊急に行う場合、弊社は、自らの判断により、購読者に対する本サービスの提供の全部または一部を中断および中止することができるものとします。 2．前項の場合のほか、弊社は、本サービスの全部または一部の提供を中止することがあります。 3．前2項の場合、前条第3項および第4項が準用されるものとします。第18条（サービスの範囲）１．本サービスは、すべての購読者に対する本件マガジンの配信を保証するものではなく、かつ、購読者に配信される本件マガジンの数を保証するものではありません。２．弊社は、本サービスの利用により発生した購読者の損害（他の購読者または第三者との間で生じたトラブルに起因する損害を含みます）、および本サービスを利用できなかったことにより発生した購読者または第三者の損害に対し、本規約に特に定める場合または弊社に故意または重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。第19条（購読者の情報） 1．購読者は、本サービスに基づき弊社に登録した自己の電子メールアドレスおよびその他の購読者の情報を、弊社が本サービスを提供する目的で利用することに同意するものとします。弊社は、購読者の同意なく、発行者および第三者に対し登録情報および個人を特定できる情報の開示・提供は致しません。ただし、運営保守受託企業に対し弊社の承認する範囲で購読者の属性に関する情報を提供できるものとし、購読者はこれに同意するものとします。２．前項の規定にかかわらず、裁判所、検察庁、警察等の法的機関から開示・提供を要求された場合に限り、これに応じる場合があり、購読者はこれを了承するものとします。第20条（本規約の変更） 1．本サービスにおいては、適時本規約を変更することができるものとします。 2．変更された本規約が本サービスのホームページ上において発表された後、一週間以内に購読者が弊社の指定する手続に従って退会手続を行わない限り、購読者によって承諾されたものとみなします。その時点をもって購読者と弊社との間の本サービス利用規約も有効に変更されるものとします。第21条（通知） 1．本規約に基づく弊社から購読者に対する通知その他の連絡は、電子メールまたは書面をもって行うものとします。この場合、弊社は、登録された購読者の連絡先に通知することをもって通知が行われたものとみなすものとします。 2．前項の通知は、弊社に故意または重過失がある場合を除き、かかる通知の通常到達すべきとき（電子メールによる場合は配信時に）購読者に到達したものとみなすものとします。 3．弊社は、購読者全員に対する通知に関しては、本サービスのホームページ上に通知内容を公表することをもって、第1項の通知に代えることができるものとします。この場合、公表の時点をもって、通知が到達したものとみなすものとします。 4．本規約に基づく購読者から弊社に対する通知その他の連絡は、弊社の電子メールアドレスに対する電子メールによるものとします。 5．前項の通知は、弊社が判読できる状態で当該電子メールが弊社に到達した時点をもって、弊社に到達したものとします。第22条（譲渡） 1．弊社は、購読者に対し通知することにより、本規約に基づく弊社の地位または権利義務の全部または一部を第三者に譲渡することができるものとします。 2．購読者は、弊社の事前の書面による承諾なく、本規約に基づく購読者の地位および権利義務の全部または一部を第三者に譲渡、質入その他の担保設定その他の処分、賃貸または一時使用をさせてはならないものとします。第23条（準拠法）本規約の成立、効力、履行および解釈には、日本法が適用されるものとします。第24条（管轄裁判所）本規約を巡る一切の紛争は、東京地方裁判所をもって第一審の専属合意管轄裁判所とするものとします。第25条（協議）本サービスに関して購読者と弊社との間で問題が生じた場合には、弊社は購読者と弊社で誠意をもって協議しその解決に努めるものとします。第26条（その他の事項）購読者は、本規約に定めのない事項について、弊社が別に定めるところに従うものとします。以上平成15年2月10日改訂
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